AI議事録ツールおすすめ7選|
機能・料金・用途別に比較
「AI議事録ツールを選ぶ」際の総合的な出発点として、用途・規模・予算ごとに7ツールを整理しています。
この記事の結論
- AI議事録ツールは、文字起こし精度だけでなく、料金・無料プラン・無料トライアルの有無・セキュリティ・外部連携・共有機能まで比較して選ぶ必要があります。
- 無料で試したい場合、営業商談の記録に使いたい場合、法人でセキュリティや管理機能を重視したい場合では、向いているツールが変わります。
- このページでは、主要7ツールを公式情報・公開情報をもとに、料金・機能・無料プランの有無・用途別に比較しています。
11ツールのスペックを細かく比べたい方は詳細比較(11ツール)もご参照ください。
この記事の構成
先に結論:用途で向くツールが変わります
まず自社の主な利用目的を確認してください
※ 判断軸が整理できていない場合は、無料診断から始めると方向性を確認できます。
情報共有を重視するなら、まずNottaを確認
会議内容の共有・検索・アーカイブを重視する企業は、Nottaの運用イメージを先に確認すると比較しやすくなります。
7ツール スペック早見表
料金・機能の概要を一覧で確認できます
| ツール名 | 月額料金目安 | 無料 トライアル |
話者 識別 |
自動 要約 |
得意な用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| tl;dv | 月額約2,800円〜(Pro) | あり(無料プランあり) | ○ | ○ | 会議動画・共有 |
| Notta | 月額1,185円〜(年払い換算・税込) | あり(無料プランあり) | ○ | ○ | 情報共有 |
| Otter.ai | 無料プランあり/有料は月額約2,500円〜 | あり(無料プランあり) | ○ | ○ | 手軽な記録 |
| CLOVA Note | 月額2,200円〜 | あり(無料プランあり) | ○ | ○ | 文書連携 |
| MiiTel | 月額2,178円〜/ID(税込) | 最大2ヶ月・10IDまで(要申込) | ○ | ○ | 営業・商談 |
| Toruno | 月額1,500円〜(ビジネス) | あり(30日間) | △ | ○ | チーム共有 |
| AmiVoice | 要問い合わせ | 要問い合わせ | ○ | △ | 文書管理 |
※ ○=公式情報で対応を確認、△=未対応または限定的。各社公式サイト・公開情報をもとに整理しています。実機検証は行っていません。料金・機能は目安です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
情報共有を重視するなら、まずNottaを確認
会議内容の共有・検索・アーカイブを重視する企業は、Nottaの運用イメージを先に確認すると比較しやすくなります。
まず無料で試してから比較するのがおすすめです
今回比較する7ツールの概要
用途の異なる5タイプをカバーしています
※ AI GIJIROKUは2025年10月31日にサービスを終了しています。本記事では現役で確認できるAI議事録ツールを中心に比較しています。
tl;dv
会議の録画とハイライト動画の切り抜き・共有に特化。Zoom・Teams・Meet連携でBot参加に対応。商談の振り返りや会議動画を活用した情報共有をチームで行いたい組織に向いている。
月額約2,800円〜(Pro)
無料プラン:あり(無料プランあり)
公式サイトで確認する ↗Notta
議事録の共有・検索・アーカイブ機能が充実。Slack・Notionなど社内ツールとの連携も豊富で、組織全体への情報展開に向いている。
月額1,185円〜(年払い換算・税込)
無料トライアル:あり(無料プランあり)
無料で使えるNottaを確認する ↗Otter.ai
初期設定が少なく、操作がシンプルで低コスト。無料プランあり。ITに不慣れなメンバーでも使い始めやすく、小規模チームからの導入に合いやすい。
無料プランあり/有料は月額約2,500円〜
無料トライアル:あり(無料プランあり)
公式サイトで詳細を見る ↗CLOVA Note
API連携・エクスポート機能・権限管理が充実。既存の文書管理ツールと組み合わせて情報資産として活用したい中堅〜大手企業に向いている。
月額2,200円〜
無料トライアル:あり(無料プランあり)
公式サイトで詳細を見る ↗MiiTel
電話・Web会議の録音・文字起こし・解析に特化。CRM連携が強く、営業活動の振り返りと商談履歴の管理を効率化したい企業に向いている。
月額2,178円〜/ID(税込)
無料トライアル:最大2ヶ月・10IDまで(要申込)
公式サイトで詳細を見る ↗Toruno
リコー提供のクラウド議事録サービス。会議内容の文字起こし・要約に加え、チームへの共有・アーカイブ機能が充実。大企業での導入実績も豊富。
月額1,500円〜(ビジネス)
無料トライアル:あり(30日間)
公式サイトで詳細を見る ↗AmiVoice
高精度な日本語音声認識のエンタープライズ向けソリューション。金融・医療・法務など、セキュリティ要件が厳しい業種での導入実績が多い。
要問い合わせ
無料トライアル:要問い合わせ
公式サイトで詳細を見る ↗7ツールの機能・特徴 比較表
まず一覧で違いを確認してください
本記事の調査・分析方針
- 調査対象
- 各社公式サイト・利用規約・ホワイトペーパー・API仕様書(公開情報のみ使用)
- 分析軸
- コストパフォーマンス・セキュリティ基準・外部連携性・運用負荷
- 目的
- 導入担当者がミスマッチを防ぐための客観的な判断材料の提供。個人の感想ではなく、公開データの整理・分析を基本方針としています。実機での検証・計測は行っておらず、公式サイト・料金ページ・ヘルプ情報などの公開データの整理・分析に基づく評価です。
比較基準:各社公式サイトで公開されている料金・機能・セキュリティ仕様をもとに、導入担当者の判断に必要な項目を整理・比較しています。掲載情報は調査時点のものです。最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。掲載方針・比較基準の詳細 運営者情報
※ 本ページには成果報酬型広告リンクが含まれます。掲載順位・評価への影響はありません。
| 比較項目 | tl;dv | Notta | Otter.ai | CLOVA Note | MiiTel | Toruno | AmiVoice |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 主な用途 | 会議動画・共有 | 情報共有 | 手軽な記録 | 文書連携 | 営業・商談 | チーム共有 | 文書管理 |
| 向いている規模 | スタートアップ〜中小 | 中堅〜大手 | 小規模〜中小 | 中堅〜大手 | 中小〜大手 | 中堅〜大手 | 中堅〜大手 |
| 文字起こし精度 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ◎ |
| 情報共有のしやすさ | ◎ | ◎ | △ | ○ | ○ | ◎ | △ |
| 会議ツール連携 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | △ |
| CRM・外部連携 | ◎ | ○ | △ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
| セキュリティ | △ | ○ | △ | ◎ | ○ | ○ | ◎ |
| 導入しやすさ | ◎ | ○ | ◎ | △ | △ | ○ | △ |
| 費用感 | 中 | 中〜高め | 低め | 高め | 高め | 中〜高め | 高め |
| 無料プラン | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | △ | △ | △ |
| 無料トライアル | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ |
◎ 公式情報で対応・優位性を明記(主要プランで利用可) ○ 公式情報で対応を確認(プランにより制限あり) △ 上位プランのみ対応・公式情報が限定的または要確認
※ 評価は各ツールの公式サイト・ヘルプドキュメント等の公開情報をもとに整理しています。実機での検証・計測は行っていません。
評価項目別の判定基準(各社公式サイト・公開情報をもとに整理)
- 文字起こし精度
- ◎=公式サイトで日本語精度の優位性または認定を明記 ○=日本語対応を公式に記載(精度の優位性は未明記) △=日本語精度の記述が限定的または未確認
- 情報共有のしやすさ
- ◎=URLリンク共有・チーム共有・検索機能を主要プランで公式に明記 ○=共有機能を公式に記載(プランにより制限あり) △=共有機能が限定的または未確認
- 会議ツール連携
- ◎=Zoom・Google Meet・Teamsの3つとも連携を公式に明記 ○=一部の会議ツールと連携対応 △=連携が限定的または要確認
- CRM・外部連携
- ◎=Salesforce・HubSpot等CRMまたは多数SaaSとの連携を公式に明記 ○=外部連携機能あり(連携先は限定的) △=連携機能が限定的または要確認
- セキュリティ
- ◎=ISMS・SOC2等の認証取得または高度なアクセス制御を公式に明記 ○=基本的なセキュリティ対応を公式に記載 △=セキュリティ情報が限定的または要確認
- 導入しやすさ
- ◎=無料プランあり・登録即日利用可・シンプルな操作性を公式に明記 ○=導入の容易さを公式に記載 △=導入に専任担当・要件確認・契約手続きが必要
- 無料プラン
- ◎=期間制限なしの無料プランあり(主要機能で利用可) ○=無料プランあり(機能・時間制限あり) △=無料プランなし(無料トライアルのみ)
Nottaを無料で試す
情報共有・検索・アーカイブ機能が充実。まず無料プランで実際の使い心地を確認してください。
まず無料で試してから比較するのがおすすめです
料金・無料プランで比較するポイント
費用感だけでなく、無料の条件や制限も事前に確認してください
-
無料プランと無料トライアルは別物
「無料プラン」は期間制限なく無料で使い続けられるプラン、「無料トライアル」は有料機能を一定期間だけ試せる仕組みです。このページで比較している7ツールのうち、永続的な無料プランがあるのはNotta・Otter.ai・CLOVA Noteなど一部のみです。
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無料プランには録音・文字起こし時間の制限がある
無料プランでも、月あたりの録音・文字起こし時間や1ファイルあたりの長さに制限が設けられているケースが多いです。月複数回の会議で継続利用する場合は、制限を超えてしまうことがあるため、実際の会議頻度に合わせて確認してください。
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チームで使う場合はユーザー数・管理機能も確認する
個人利用と法人チーム利用では、必要な機能が異なります。複数人で使う場合は、ユーザー数に応じた料金体系、管理者機能、権限設定、請求の一元管理が可能かを確認してください。
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エクスポートや共有機能が無料プランで使えるか確認する
テキストのエクスポート、PDF出力、Slack・Notionなどへの連携は、有料プラン限定になっているツールがあります。「記録はできるが、共有・活用できない」という状況を避けるために、試用段階で確認してください。
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年払いと月払いで費用が変わるツールがある
月払いより年払いのほうが割安になるツールが多いです。ただし、年払いは途中解約時の返金条件を事前に確認してください。まず月払いで使い心地を試してから、年払いに切り替える方法が安全です。
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料金・無料条件は変更されやすいため、公式サイトで確認する
各ツールの料金・無料プランの条件は変更されることがあります。このページの情報は公式情報・公開情報をもとに整理していますが、契約前に必ず各ツールの公式サイトで最新情報を確認してください。
法人利用・セキュリティで確認すべきポイント
料金だけでなく、セキュリティ・運用管理・社内ルールとの相性を事前に確認してください
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データの保存場所・保存期間を確認する
録音データ・文字起こしデータがどこのサーバーに保存されるか(国内・海外)、保存期間、削除ポリシーを確認してください。業種・社内規定によっては、データの国内保存が要件になる場合があります。
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アクセス権限・管理者機能の有無を確認する
複数人・複数部署で使う場合、誰がどのデータにアクセスできるかを制御できるか確認してください。管理者によるユーザー管理、閲覧権限の設定、部署ごとのデータ分離ができるかどうかは、法人導入の可否に関わることがあります。
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外部共有・エクスポートの制限を把握する
議事録を社外に共有できるか、エクスポートの形式(テキスト・PDF・Word等)、共有リンクの有効期限設定などを確認してください。社外秘情報を扱う会議では、外部共有の制限設定が管理上の重要ポイントになります。
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会議ツール連携時の権限・Bot設定を確認する
Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsと連携するBotが会議に自動参加する場合、Bot参加の許可設定、録音・書き起こしの参加者への通知有無、組織のIT管理ポリシーとの整合性を事前に情シス部門と確認してください。
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CRM・Slack・Notionなど外部連携時のデータ取り扱いを確認する
議事録データを外部ツールに連携・転送する場合、連携先のデータ保管ポリシーとの整合性も確認が必要です。特に顧客情報・個人情報が含まれる会議録を連携する場合は、連携先ツールの契約条件まで含めて確認してください。
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情シス・管理部門が確認すべき契約・サポート体制
法人契約では、SLA(サービス水準)、サポート対応時間、導入支援の有無、請求・管理画面の機能、契約形態(年間・月次・ID数)が重要です。また、AI議事録ツールはサービス仕様が変更されることがあるため、規約変更時の通知方法も確認しておくと安心です。
用途・状況別のおすすめ
自社の目的に合わせて確認してください
会議を録画して動画で共有するなら tl;dv を確認する
会議録画・タイムスタンプ付き動画共有・商談の振り返りを効率化したい場合に確認しやすい候補です。無料プランから試せます。
Notta または Toruno
会議内容を部署横断で共有・蓄積したい場合、共有・検索・アーカイブ機能が充実したツールを選んでください。全社展開を見据えた権限管理も確認ポイントです。
CLOVA Note または AmiVoice
金融・医療・法務など情報管理の基準が厳しい業種や、既存システムとの連携が必須の企業は、エンタープライズ対応のツールを選んでください。IT部門との要件確認を先に進めてください。
Nottaを無料で試す
会議内容を部署横断で共有・蓄積したい企業に。無料プランから始めて、運用イメージを確認してください。
無料プランで使い勝手を確認できます
7ツールから選ぶときのポイント
比較で迷いやすいポイントと判断軸を整理します
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「目的」を1つに絞ってから比較する
議事録作成の効率化・情報共有の改善・営業記録の強化など、最初に解決したい課題を1つに絞ってください。目的が複数ある場合でも、優先順位を決めてから比較するとツールが絞り込みやすくなります。
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「使われること」を優先する
機能が多いツールより、現場のメンバーが実際に使い続けられるツールを選んでください。無料トライアルでITに不慣れなメンバーに触れてもらうことが、最も確実な選定方法です。
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費用は「将来の人数」で試算する
現在の人数だけでなく、全社展開時のユーザー数でコストを計算してください。高機能なツールは機能の多さに比例して費用が高くなる傾向があります。
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迷う場合は診断から判断軸を整理する
7ツールを並べて比較しても判断しにくい場合、まず自社が何を重視すべきかの軸を整理してください。無料診断(6問・約3分)で判断軸を確認してから比較記事を読むと選びやすくなります。
AI議事録ツールおすすめ7選に関するよくある質問
AI議事録ツールはどのように選べばよいですか?
まず利用目的を整理し、会議記録・営業商談・研修・情報共有などの用途に合わせて比較することが重要です。そのうえで、料金、無料プラン、文字起こし精度、要約機能、共有方法、セキュリティ、外部連携を確認します。
無料で使えるAI議事録ツールはありますか?
一部のAI議事録ツールには無料プランや無料トライアルがあります。ただし、録音時間、保存期間、共有機能、エクスポート機能、ユーザー数などに制限がある場合があります。最新条件は各公式サイトで確認してください。
法人利用では何を確認すべきですか?
法人利用では、料金だけでなく、データ保存場所、アクセス権限、管理者機能、外部共有、セキュリティ、サポート体制、既存の会議ツールやCRMとの連携可否を確認する必要があります。
営業商談に向いているAI議事録ツールはありますか?
営業商談で使う場合は、録画、要約、CRM連携、商談メモの共有、検索性を確認すると候補を絞り込みやすくなります。電話営業やオンライン商談が多い場合は、商談記録や外部連携のしやすさも重要です。
AI議事録ツールの料金はどこを比較すべきですか?
月額料金や年額料金だけでなく、無料プランの制限、無料トライアルの有無、録音時間、文字起こし時間、ユーザー数、チーム利用時の管理機能、エクスポート機能の制限を確認する必要があります。
AI議事録ツールの比較では公式情報を確認すべきですか?
はい。AI議事録ツールの料金、無料プラン、対応機能、セキュリティ条件は変更される場合があります。比較記事で概要を把握したうえで、導入前には各ツールの公式サイトや料金ページで最新情報を確認してください。
比較記事・無料診断を活用する
比較記事一覧と無料診断で、自社に合うツールを絞り込んでください
自社に合うツールを3分で確認する
6問に答えるだけで、自社の状況に合ったAI議事録ツールのタイプと比較時の優先軸を確認できます。まだツールが決まっていない段階の整理にも使えます。
情報共有を重視するなら、まずNottaを確認
会議内容の共有・検索・アーカイブを重視する企業は、Nottaの運用イメージを先に確認すると比較しやすくなります。
月額月額1,185円〜(年払い換算・税込)/月額1,980円(月払い・税込) / 無料プランあり
無料プランで使い勝手を確認できます
この記事の掲載内容について
AI議事録比較ナビ編集部:各ツールの公式サイト・利用規約・公開仕様書をもとに、導入検討に役立つ比較情報を整理しています。個人の使用感ではなく、公開データの客観的な分析を基本方針とし、推測を含む箇所は「〜と分析されます」等の表現で事実と区別しています。掲載方針・比較基準
📌 本記事の情報は、各社公式サイトおよび公開された利用規約(2026年5月時点)に基づき作成しています。AI技術の進歩に伴い仕様は随時更新されるため、最終的な導入判断の前には必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。
運営情報
AIツールの複雑な情報を、一人のユーザー目線で整理・更新しています。特定の企業に偏らないフラットな比較を指針としています。本記事には成果報酬型広告リンクが含まれますが、提携の有無は掲載順位・評価内容に影響しません。
Nottaを無料で試す
月額1,185円〜・無料プランあり。まず実際の会議で試して、精度と共有のしやすさを確認してください。
無料プランで使い勝手を確認できます